2014年04月26日

投票制度に思う。 改善案。

■4月25日 10:30頃

政治は社会をよくするためのツールだと思うのだが(一方で、現実として権力闘争という側面があります)、なかなか改良がすすまない。

法案、条例案等を出して議会で可決されないと仕組みの改善がすすまないので、なかなか進まないのも当然と言えば当然ではある。

選挙も、特に中堅都市の地方議会選挙などは、全般に投票率が低い。沢山の候補が立候補して、選択のための情報も限られていれば「誰にいれていいのかわからない」「誰に入れても一緒」、なら別に投票しなくてもいいだろう、となっても不思議はない(実際のところ理由はわからない。マスコミでその手の調査結果とかがあるのかもしれないが、目にした記憶はない)。


選挙は有権者が直接政治に関わる事のできるほぼ唯一のものだが、その投票率が低い(前回の松山市の市議会議員選挙はほぼ50%)のは憂慮すべき事だ。その低さが、上記のような批判あるいはあきらめによるならばそれをたんに無投票に終わらせるのはもったいない。

現在は投票用紙になにがしかの意見を書いてもそれは単に無効票になるだけだが、誰にも入れたくない人は「批判票」を投じる仕組みにしてはどうかと思う。

批判票には政治に満足かどうか、選挙のやり方はどうかというような事をチェックシート方式のアンケートにし、自由記述欄ももうける。それを集計して発表する事を行政側の責務にする。そうすれば政治は随分とよくなるように思う。

批判票率の割合によって現職枠と新人枠の比を変えてみたりするのも有効だろうと思う。批判票率の高さは現職の質の悪さだという考え方である。政治には一定の割合での刷新が必要であるがその加速にも役立つだろう。。

だれかそんな発想をして提案した議員は居ないのだろうか。

米国では、州知事の選挙の時に、行政のサービス等のあれこれに賛否を投じる仕組みがある。松山市の市議達も年に1度、1週間ほどの視察旅行にでているが、こういう事は学んでこなかったのだろうか。視察レポートは出ているが、なにがしかの市政の改良につながった結果がなければ公費の無駄使いと言われても仕方あるまい。
posted by ee-kadota at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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